編集ポリシー

時間の情報は変わります。変わったときに直せる体制と、 直っていないことが分かる表示を持つことを重視しています。

掲載の原則

  1. 「最短」を通常値のように表示しない。最短・通常・遅いケースを必ず分けて示します。
  2. 公式情報と推定値を混ぜない。信頼度ラベルで区別します。
  3. 数字を確認した日を記録し、表示する。ページの更新日とは別に記録します。
  4. 企業から提供された情報と、編集判断を分ける。
  5. データが足りない場合は「不明」と書く。推測で数字を作りません。
  6. 制度が変わったら速やかに直す。直せない間は該当箇所の表示を止めます。
  7. 広告・提携の有無で時間の評価を変えない。
  8. 速さだけを評価軸にしない。速さで優劣を決めると危険な領域では、他の観点も併記します。

出典の優先順位

  1. 官公庁・自治体
  2. 企業の公式サイト・公式FAQ・規約
  3. 公的統計
  4. 企業の公式発表
  5. 十分な件数を持つ調査

「他のサイトにそう書いてある」だけを根拠にはしません。

信頼度の定義

表示意味
A一次情報に期間が明記されている
B複数の公式情報を組み合わせて算出した
C公式に明記がなく、統計や公開データから推定した
Dデータ不足の参考値。判断の根拠にしないでください

A・Bを優先します。Dしか無いものは原則として公開しません。

更新の運用

対象ごとに再確認の期限を持たせています。 配送・金融・ITサービスは30日、行政手続きや修理は90日、 学習時間など変わりにくいものは365日を目安にしています。

期限の超過表示
31日以上「情報が古くなっている可能性があります」を表示
91日以上上記に加え、信頼度を1段階下げて表示
181日以上具体的な日数の表示を停止し、検索結果からも外す

古い数字を平然と出し続けるより、「再確認中」と言う方が誠実だと考えています。 この判定は毎日自動で行われます。

ページの作り方

検索語が違うだけのページは作りません。 「何日」「いつ届く」「日数」は同じ疑問なので、1ページにまとめます。 条件による違いは、ページ内で切り替えて確認できるようにしています。

条件の組み合わせでページを機械的に増やすこともしません。 ページ数ではなく、時間データそのものを資産と考えています。

扱わない領域

医療は扱いません。「治るまで何日」のような、個人差が大きく予測が危険なものを主力にはしません。