編集ポリシー
時間の情報は変わります。変わったときに直せる体制と、 直っていないことが分かる表示を持つことを重視しています。
掲載の原則
- 「最短」を通常値のように表示しない。最短・通常・遅いケースを必ず分けて示します。
- 公式情報と推定値を混ぜない。信頼度ラベルで区別します。
- 数字を確認した日を記録し、表示する。ページの更新日とは別に記録します。
- 企業から提供された情報と、編集判断を分ける。
- データが足りない場合は「不明」と書く。推測で数字を作りません。
- 制度が変わったら速やかに直す。直せない間は該当箇所の表示を止めます。
- 広告・提携の有無で時間の評価を変えない。
- 速さだけを評価軸にしない。速さで優劣を決めると危険な領域では、他の観点も併記します。
出典の優先順位
- 官公庁・自治体
- 企業の公式サイト・公式FAQ・規約
- 公的統計
- 企業の公式発表
- 十分な件数を持つ調査
「他のサイトにそう書いてある」だけを根拠にはしません。
信頼度の定義
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| A | 一次情報に期間が明記されている |
| B | 複数の公式情報を組み合わせて算出した |
| C | 公式に明記がなく、統計や公開データから推定した |
| D | データ不足の参考値。判断の根拠にしないでください |
A・Bを優先します。Dしか無いものは原則として公開しません。
更新の運用
対象ごとに再確認の期限を持たせています。 配送・金融・ITサービスは30日、行政手続きや修理は90日、 学習時間など変わりにくいものは365日を目安にしています。
| 期限の超過 | 表示 |
|---|---|
| 31日以上 | 「情報が古くなっている可能性があります」を表示 |
| 91日以上 | 上記に加え、信頼度を1段階下げて表示 |
| 181日以上 | 具体的な日数の表示を停止し、検索結果からも外す |
古い数字を平然と出し続けるより、「再確認中」と言う方が誠実だと考えています。 この判定は毎日自動で行われます。
ページの作り方
検索語が違うだけのページは作りません。 「何日」「いつ届く」「日数」は同じ疑問なので、1ページにまとめます。 条件による違いは、ページ内で切り替えて確認できるようにしています。
条件の組み合わせでページを機械的に増やすこともしません。 ページ数ではなく、時間データそのものを資産と考えています。
扱わない領域
医療は扱いません。「治るまで何日」のような、個人差が大きく予測が危険なものを主力にはしません。