日数の計算方法

このサイトが出す日付は、すべて以下の手順で計算しています。 説明できない数字は出しません。

1. 営業日の数え方

「営業日」の意味は対象によって違います。銀行と役所と配送業者では休みの日が異なるため、 対象ごとにカレンダーを分けて持っています。

種別土日祝日年末年始
暦日数える数える数える
平日除く除く除く
銀行営業日除く除く12/31〜1/3も除く
行政窓口除く除く12/29〜1/3も除く
普通郵便の配達配達なし配達なし配達なし
ゆうパック・宅急便配達あり配達あり配達あり

祝日は内閣府が公表する「国民の祝日について」のデータを使っています。 振替休日と国民の休日も含みます。

受付日の決め方

受付締切時刻が公表されている場合、締切前なら当日、締切後なら翌営業日を受付日とします。 受付日は0日目として数えます(「3営業日」は受付日の翌営業日から数えて3日後)。

祝日が確定していない期間について

春分の日と秋分の日は、前年2月の官報告示で確定します。 そのため確定範囲を超える日付の計算結果には「概算です」と注記を出します。

2. 安全な開始期限

ぎりぎりの期限だけを示しても、少し遅れただけで予定が崩れます。 そこで、遅れても間に合う余裕を上乗せした「安全な開始期限」を出しています。

安全余裕(暦日) = 遅いケースの日数を暦日に換算したもの + リスクバッファ

時間リスクリスクバッファ該当する例
ブレ小+1日期間のブレが小さいもの
ブレ中+3日条件によって多少前後するもの
ブレ大+7日審査・在庫・繁忙期の影響を受けるもの

営業日から暦日への換算は、係数を掛けるのではなく、実際にカレンダーを1日ずつ進めて数えています。 連休を挟むかどうかで必要な日数が変わるためです。

遅いケースが公表されていない場合は、通常値の1.5倍を仮の値として使い、 「概算です」と明示します。通常値も不明な場合は、安全な開始期限を算出しません。

3. 「間に合う?」の判定基準

判定条件
余裕あり遅いケースで完了しても、目的日までリスクバッファ分の余裕がある
間に合う見込み遅いケースで完了しても目的日に収まる
ギリギリ通常なら間に合うが、遅れると目的日を超える
条件次第最短なら間に合うが、通常の日数では超える
難しい最短でも目的日を超える

判定には必ず根拠の日付を添えています。書類の不備、繁忙期、天候などによる遅延は計算に含みません。

4. 繁忙期の扱い

年末配送や引越し繁忙期など、時期によって遅れやすいものは「遅いケース」にのみ日数を上乗せします。 最短や通常の日数は動かしません。繁忙期は遅れる方向のリスクであって、最短が伸びるとは限らないためです。 上乗せした場合は、その理由をページに表示します。

5. 数字の丸め方

小数の日数は切り上げます。楽観的な側に丸めると、完了予想が実際より早く見えてしまうためです。

ここに示した計算は、提供元が公表する目安をもとにした編集値です。実際の所要日数を保証するものではありません。